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※初診の方は午前は11:30、午後は17:30までにお越しください。
多焦点レンズやプレミアムレンズ等も取り扱っています。
多数の執刀経験、実績のある医師が担当しますので安心してご相談いただけます。患者さまの生活スタイルやご要望に沿って、手術のタイミングや治療方法についてご提案いたします。
レーザー装置を用い、特定の波長のレーザー光で病的な網膜を凝固させることにより病気の進行を抑えます。
レーザー治療は外来で受けることができ、短時間で終わります。ほとんどの場合、特に痛みもなく患者様のご負担が少ない治療方法です。
適応疾患:糖尿病網膜症、網膜裂孔、加齢黄斑変性症、中心性漿液性脈絡網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜細動脈瘤、後発白内障、急性緑内障発作(閉塞隅角緑内障)などの疾患に適応します。
目のかゆみ、痛み、視力低下など、目に関する様々な症状に対応いたします。
些細なことでも大きな疾患に繋がる場合があります。目について気になることがありましたら、何なりとご相談ください。
白内障の原因として最も多いのは加齢によるものです。個人差がありますが、誰でも年をとるにつれ水晶体は濁ってきます。点眼薬による治療は白内障の進行をある程度遅らせるためのもので、症状改善や視力回復はできません。症状や視力を改善させるためには手術が必要です。
当院では単焦点眼内レンズ以外にも様々なプレミアムレンズを取り扱っています。
緑内障とは、何らかの原因で視神経が障害され視野(見える範囲)が狭くなる病気で、眼圧の上昇がその病因の一つと言われています。
緑内障は中高年の方に起こる代表的な病気のひとつです。自覚症状がほとんどないケースも多いため、早期発見、早期治療が大切な疾患です。定期的に眼科検診を受けることをおすすめします。
左右の目で見え方に違いはありませんか?加齢黄斑変性は高齢化社会に伴って増加している病気の1つで、失明に至ることもある病気です。
抗VEGF療法という新生血管を沈静化させる薬を硝子体内に注射する方法が一般的です。その他にも、「光線力学的療法」、「光凝固法」などの新生血管を破壊することで黄斑へのダメージを食い止める外科的治療もあります。
目の表面に花粉などのアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物質)が付着して、結膜に炎症を起こす病気です。
原因となるアレルゲンを特定することが重要です。特に花粉の飛散時期は症状が出る前に早めに対策、受診されることをおすすめします。
結膜炎とは、結膜が赤く充血して炎症を起こす病気です。
細菌性結膜炎、ウィルス性結膜炎、アレルギーで起こるアレルギー 性結膜炎など様々な種類々があります。
ドライアイは、目を守るのに欠かせない涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れることによって涙が均等に行きわたらなくなる病気であり、目の表面に傷を伴うことがあります。
高齢化、エアコンの使用、パソコンやスマートフォンの使用、コンタクトレンズ装用者の増加に伴い、ドライアイ患者も増加傾向にあります。
ものもらいは、瞼の脂腺や 汗腺が細菌感染によって急性に化膿するもので、瞼の縁近くが赤く 腫れて、押さえると痛みがあります。
眼精疲労とは、視作業(眼を使う仕事)を続けることにより、眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、 休息や睡眠をとっても十分に改善しない状態です。
また老眼による視力変化等で眼に余計な負担をかけてしまうことで眼精疲労につながることもあります。
患者様お一人お一人の視力やライフスタイルに合わせ、適正なメガネ、コンタクトレンズの処方を行います。
コンタクトレンズ処方は完全予約制です。お電話にてお問い合わせください。